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| 大型部品用手持ち式引掻き試験機 |
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この試験機は、φ3oの鋼球を1〜5sの荷重で押し当てながら、10o程引っ掻いて、コーティング膜の破れる程度を試験する器具です。
鋼球の荷重は、内蔵の圧縮ばねの高さをマイクロメータで加減して設定することにより、任意の値にできます。なお、荷重の確認にはロードセルを用いています。あらかじめ、マイクロメーターの目盛と引っ掻き針先端にかかる荷重を読みとってグラフにしておくと、荷重の設定が容易になります。
ワークに傷が付かないように、試験機を支えるローラーはウレタンモールドベアリングを2個使用し、ワークの端面をガイドするスライドプレートはMCナイロン製です。
引掻き針とするφ3o鋼球は、鋼球ホルダの袋ナットを外して交換できます。 |
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名称 大型部品用手持ち式引掻き試験機
負荷荷重 1〜5s
荷重調整方式 マイクロメータによる圧縮ばね取付け高さ調整
荷重測定 ロードセル(定格容量100N)
引掻き針 φ3o鋼球(交換可能)
ローラー ウレタンモールドベアリング
ローラー位置 中央2箇所
本体サイズ W80×H140×D50o
指示計サイズ W88×H152×34.5o |
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